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有珠山のライブカメラ⁠|北海道・洞爺湖

1910年以降だけで四度噴火し、そのたびに新しい丘や火口をつくってきた山。洞爺湖の東岸から、湖ごしに山体を見ている。

有珠山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測している有珠山です。洞爺湖のほとりに立つ低い山で、画面には山体とその周辺が入っています。

標高737メートル。20世紀に4回噴火した、日本でもっとも記録の細かく残っている火山のひとつです。1943年から45年にかけての噴火では、麦畑だった土地がそのまま盛り上がって新しい山ができました。昭和新山と呼ばれています。2000年の噴火では事前の予測にもとづいて住民が避難し、犠牲者を出しませんでした。

大きな噴火の記録は1663年8月からはじまります。このときの噴煙柱は津軽からも見えたと伝えられています。1822年3月の噴火では火砕流がアブタの集落を焼き、103人が亡くなりました。1910年7月には山の北側で噴火して火口が45個でき、熱い泥流で1人が亡くなり、西丸山が約155メートル隆起しています。

北にある洞爺湖は、十万年ほど前の巨大噴火でできたカルデラに水がたまったものです。有珠山はそのカルデラの南の縁に、あとから生まれた火山にあたります。

冬が見どころです。気温が下がるほど噴気は白く濃く写り、雪の白とのあいだに岩肌の色が残ります。北海道は日が短く、12月なら15時台にはもう暗くなります。本州の感覚より1時間ほど早く開くつもりでいるとちょうどいいです。

このカメラのこと

場所北海道・洞爺湖
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・自然
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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