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サロベツ湿原のライブカメラ⁠|北海道・幌延の木道と池塘

木道と池塘が点在する広大な湿原。晴れた日は西の海の向こうに利尻富士が浮かぶ。

幌延ビジターセンターからみたサロベツ湿原の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

湿原の南の端から、原野を広く見わたしている。水たまりが点々と散り、晴れた日は西に利尻富士が浮かぶ。

画面に散らばっている水たまりは池塘といって、掘られたものではない。泥炭の積もり方が場所によって違うため、まわりだけが高くなって取り残された低みに水が溜まる。湿原が育つのに合わせて数百年、数千年かけてできたもので、平らに見える原野が実は一様でないことの証拠になっている。

映しているのは湿原の南の端で、センターの裏手から原野へ木道が伸びている。サロベツ原野は利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる。ラムサール条約の登録地としては2005年に加わり、その範囲は2千ヘクタールを超える。

6月下旬から7月上旬にエゾカンゾウが一面に咲いて原野が黄色く染まり、7月中旬にかけて白いワタスゲの穂が揺れる。9月下旬から10月は草紅葉で、湿原全体が赤褐色に変わる。冬は一面の雪原になるが、そのぶん空気が澄むので利尻山が見える確率は高い。

利尻山を狙うなら夕方、湿原の花を見るなら順光の午前中。更新は1時間ごと。

このカメラのこと

場所北海道・幌延
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル自然
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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