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ライブカメラ

樽前山のライブカメラ⁠|北海道・苫小牧

山頂に灰色の溶岩ドームがそのまま載っている、遠目にもすぐ分かる形の山。支笏湖の南に立ち、苫小牧の市街からもよく見える。

樽前山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。山頂に灰色の溶岩ドームがそのまま載っていて、遠目にもすぐ分かる形をしている。

標高1,041メートル。あの丸い塊は20世紀のはじめの噴火で押し上げられてきた溶岩そのもので、冷えて固まったあとも山頂に居座っている。木が生えないので、周りが緑や白になっても灰色のまま残る。ドームの縁からは今も噴気が出ている。

この山の噴火の規模は、江戸時代の記録が示している。1667年の噴火では噴出物の総量が2.8立方キロで、苫小牧の北では厚さ2メートルの軽石が積もった。1739年にはさらに多い4立方キロで、いまの新千歳空港のあたりで1メートル、遠く大雪山でも数センチの灰が降っている。

支笏湖をつくった大噴火の窪地の、南の縁に立つ山である。湖が先にあって、そのあとにこの山が生まれた。低い山なので、画面には山頂までまるごと入る。

冬は山肌が白くなり、灰色のドームと噴気の白の差がいちばんはっきりする。北海道は日が短く、12月なら15時台にはもう暗くなる。本州の感覚より1時間ほど早く開くつもりでいるとちょうどいい。静止画が2分ごとに新しくなる。

このカメラのこと

場所北海道・苫小牧
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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