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恵山のライブカメラ⁠|北海道・函館

渡島半島の東の端、津軽海峡に突き出した山。山腹の噴気地帯はいまも活動していて、初夏には斜面がツツジで赤くなる。

恵山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。渡島半島の東の端、津軽海峡に突き出した山である。

標高618メートル。低いが、海からいきなり立ち上がっているので、麓から山頂までの全部が視界に入る。山腹の噴気地帯はいまも活動していて、地面から蒸気が出ている場所がある。

有史以降の噴火はいずれも規模は小さいが、人の住む場所に近いため被害が出ている。1764年には噴気の活動が強まって死者が出ており、1846年11月18日の噴火では水無沢の火口から泥流が流れて家が壊れた。最後に火口から噴いたのは1874年6月のことである。約2,500年前にはこの溶岩ドームの山体が崩れ、岩屑なだれが麓へ流れ下っている。

季節では初夏が分かれ目になる。この時期は斜面がツツジで赤くなり、灰色の噴気地帯と赤い斜面が同じ画面に入る。

朝がいちばん確実である。三方を海に囲まれた山なので昼にかけて雲が湧きやすく、午後は山頂が隠れることがよくある。海霧が出ると、山ごと白の中に消えることもある。

静止画が2分ごとに新しくなる。雲の切れ目を待って開き直す使い方ができる。暗くなればほとんど何も写らない。

このカメラのこと

場所北海道・函館
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・海
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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