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ライブカメラ

登別地獄谷のライブカメラ⁠|気象庁の2分ごと・湯けむり

登別温泉の湯が湧き出している谷。爆裂火口の跡に湯気が満ち、そのなかを遊歩道が渡してある。気温が下がるほど白さが濃くなる。

倶多楽 登別地獄谷の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。登別温泉の湯が湧き出している谷を映している。

この谷は爆裂火口の跡である。かつて水蒸気の爆発で吹き飛ばされた窪地に、今は湯気が満ちている。谷底のあちこちから熱い湯と蒸気が噴き出しており、そのなかを遊歩道が渡してあるので、人が歩ける火口という珍しい場所になっている。登別温泉の宿へ送られている湯は、ここから出たものである。

この谷を含む一帯は、8万年から4万5千年前の大きな噴火でできた直径3キロのカルデラの中にある。谷のすぐ近くの日和山は約1万5千年前にできた溶岩ドームで、最後の噴火はその日和山から大湯沼、裏地獄へ並ぶ火口の列で、およそ200年前のことだった。噴出物が1663年の有珠山の火山灰を覆っていることから、その年代が分かっている。

冬がいちばんの見どころになる。気温が下がるほど湯気は白く濃くなり、雪の白と湯気の白のあいだに岩肌の色が残る。逆に夏は、同じ量が出ていても薄くしか見えない。

静止画が2分ごとに新しくなる。谷の中を映しているので、雲があっても画面が使えないことは少ない。

このカメラのこと

場所北海道・登別
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・自然
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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