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ライブカメラ

荒川 堀切のライブカメラ⁠|東京・葛飾区

荒川の水位を、葛飾区の堀切から見るカメラ。河口から9.8kmの護岸で、対岸までの川幅と上流の橋が入る。水位は手前の階段がどこまで隠れるかで分かる。

堀切 緊急用船着場の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

河口から9.8キロ、葛飾区側の緊急用船着場を映している。

これは災害で道路が使えなくなったとき、船で人や物を運ぶための施設である。荒川の下流には同じものが何か所も置かれていて、道が寸断されたときに川を輸送路として使えるようにしてある。だから平時にここが賑わうことはなく、映るのは人のいない静かな水辺になる。

裏を返せば、この画面に船が着いているときは平時ではないということでもある。

堀切は花菖蒲の産地として知られた土地である。江戸のころから菖蒲田が並び、広重も名所として描いている。都市化が進んで菖蒲田の多くは失われたが、いまも堀切菖蒲園が残り、6月に花をつける。

手前の低い土地は、水が出たときに川に使わせるために空けてある高水敷で、大雨のときは下から順に沈む。

この区間の荒川は、洪水を市街地ではなく海へ逃がすために人の手で掘られた放水路である。両岸に高い堤防が続くのはそのためで、船着場もその堤防を利用して作られている。

静止画が1分ごとに新しくなる。南北に流れる川なので、日中は水面が白く飛びやすく、対岸まで見通せるのは朝と夕方である。

このカメラのこと

場所東京・葛飾区
形式静止画 1分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 荒川下流河川事務所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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