ライブカメラ
三宅島のライブカメラ|東京・三宅
2000年の噴火のあと火山ガスが長く出続け、島民が4年以上のあいだ島の外で暮らした。カメラは島の南東側にある。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。島の南東側に置かれている。
2000年の噴火のあと、この島では火山ガスが長く出続けた。溶岩が流れたわけではないのに、ガスが引かないという理由で、島民は4年以上のあいだ島の外で暮らすことになった。噴火が終わっても住めない期間が続くことがある、という例である。今は人が戻って暮らしているが、監視が続いているのはこの経緯があるからでもある。
この島は17年から69年の間隔で噴いている。最近500年で13回を数え、1回に出る量は2,000万から3,000万トンほどである。1643年3月末からの噴火では溶岩が海へ1キロほど流れ出て、阿古の集落が全部焼けた。1712年には同じ阿古で泥水が噴き出して家が埋まり、そのときの噴火の音は鎌倉まで届いたと記録されている。
時間帯は早朝である。噴気は気温が低いほど白く濃く写るので、日が昇ってすぐが分かりやすい。昼を過ぎると斜面を上がった空気が雲になって、山の上だけ隠れることがよくある。
狙うなら冬。北西の季節風が吹いたあとは空気が乾いて、島の輪郭も海の向こうもよく見える。静止画が2分ごとに新しくなる。
このカメラのこと
| 場所 | 東京・三宅 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・海 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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