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神津島のライブカメラ⁠|天上山と前浜・気象庁の2分ごと

神津島の天上山と前浜の海岸を、気象庁のカメラが映す。838年の噴火で天上山ができたことが記録に残っている島で、白い山肌と港のあたりが見える。

神津島の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。前浜の海岸から、白い山肌と港のあたりを見ている。

画面に写っている白い山は天上山である。この山ができたのは838年の噴火で、そのことが文献に記録として残っている。つまりこの島には、山が生まれた年が分かっている山がある。頂上は平らな台地状で、草原と砂礫が広がり、木が少ないぶん遠くからも白く見える。

838年の噴火の灰は、関東から中部、近畿にまで降った。富士山の周りの地層からも天上山から来た灰が見つかっている。火砕流は海へ流れ込んだ。それが千年以上前の出来事で、いまこの島に噴気の出ている場所はない。1995年10月には島の周りで群発地震があり、体に感じる地震が246回、最大で震度5を記録している。

島のカメラは雲と霧に弱い。周りが全部海なので湿った空気がそのまま島にぶつかり、山にかかる。とくに梅雨から夏にかけては、開いても白いだけの日が続く。

狙うなら冬である。北西の季節風が吹いたあとは空気が乾いて、島の輪郭も海の向こうもよく見える。静止画が2分ごとに新しくなる。

このカメラのこと

場所東京・神津島
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・海
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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