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ライブカメラ

大雪山 旭岳のライブカメラ⁠|北海道・東川

北海道の最高峰。中腹の地獄谷から白い噴気が絶えず上がり、ロープウェイで上がれる姿見の一帯からその斜面を見上げる形になる。

大雪山 旭岳の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測している旭岳です。北海道でいちばん高い山で、画面には山体と、中腹の地獄谷から上がる噴気が入っています。

標高2,291メートル。大雪山という単独の山はなく、旭岳を最高点とする火山群をまとめてそう呼びます。アイヌ語では「カムイミンタラ」、神々の遊ぶ庭と呼ばれてきました。大きな噴火の記録は古いものですが、いまも中腹では絶えず蒸気が噴き出しています。

有史以降の噴火記録は残っていませんが、山群の中央には約3万8千年前の噴火でできた御鉢平という直径2キロのカルデラがあります。このとき流れた火砕流は体積およそ8立方キロで、層雲峡や天人峡で柱状節理として見える厚い堆積物がその跡です。画面で噴気が上がる地獄谷は西へ開いた馬蹄形の火口で、かつて硫黄を採っていた場所でもあります。

大雪山は日本でいちばん早く紅葉が始まる場所として知られています。早い年は9月中旬に色づき、本州がまだ夏の残りのうちに山肌が赤や黄へ変わります。そのぶん期間は短く、9月末には終わることもあります。初雪も早く、9月下旬から10月上旬に山頂が白くなります。紅葉と初冠雪が同時に画面へ入る数日間が、いちばんの見どころです。

冬は日照が短く、12月なら15時台にはもう暗くなります。噴気は気温の低い冬の朝がもっともよく見えます。

このカメラのこと

場所北海道・東川
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・自然
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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