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自然

大山 鏡ヶ成のライブカメラ 1台

大山の南東に広がる鏡ヶ成の高原から、とがった山容の烏ヶ山を望む環境省のカメラです。

何が見えるか

鏡ヶ成は大山隠岐国立公園のなかにある高原で、草地が広がり、そのむこうに山が立っています。

正面に見える烏ヶ山は、大山の南東に続く峰です。大山そのもののなだらかな姿と違って、こちらは先がとがっています。手前の草地と山の輪郭の対比がはっきりしているので、空気が澄んでいるかどうかが一目で分かる画になっています。

大山を正面から映すカメラは当サイトにはありません。このページで見えるのは大山ではなく烏ヶ山です。同じ山群の一部ではありますが、そこは分けて考えてください。

大山となだらかさが違う理由は、溶岩の粘り気にあります。烏ヶ山のようにとがった山は、粘り気の強い溶岩が流れ広がらずに火口の上へ盛り上がってできた形です。手前の鏡ヶ成のほうは、烏ヶ山・擬宝珠山・象山に囲まれたくぼ地で、そのぶん平らな草地が残りました。とがった山と平らな草地が近くに並んでいるのは偶然ではなく、同じ火山活動が場所によって違う形を残した結果です。

いま見られるカメラ 1台

1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

草地の色が変わるので、季節がそのまま出ます。夏は一面の緑、秋は枯れ色、冬は雪で真っ白になります。山の形がいちばんはっきり出るのは、雪の乗った冬の晴れた朝です。

更新は1時間ごとです。暗くなると何も写らなくなります。

見えないときは

更新が1時間ごとの静止画なので、雲が切れた一瞬は写りません。1枚目で隠れていた稜線が、次の1枚では出ていることがあります。動くものも残らないので、草地を風が渡っていく様子や、鳥が横切ったところは写りません。日が落ちれば真っ暗です。

鳥取に置かれたカメラは2台だけで、もう1台はハクチョウの越冬地にも入れてある米子水鳥公園です。同じ環境省の配信で更新も1時間ごとですが、あちらは冬だけ主役が現れる場所で、鏡ヶ成とは見る理由がまるで違います。2台は鳥取のページに並べてあります。

手前に平らな面があって、その奥に山が立つという画では尾瀬や立山 弥陀ヶ原が近いです。静止画が止まって見えるのは、映しているものがそもそも動かないからでもあります。

この大山 鏡ヶ成がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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